AGA-SHIO (あがしお)

日本の伝統楽器・津軽三味線と洋楽器であるピアノとの融合を目指し、三味線プレイヤー・上妻 宏光 (あがつま ひろみつ)、ピアニスト・塩谷 哲 (しおのや さとる) により結成されたユニット。2人のジョイントは、2004年1月にリリースされた上妻のアルバム“Beyond”において、以前から塩谷の演奏を聴き強く惹かれていた上妻の熱望により、塩谷が『君への想い』という楽曲に参加した事から始まる。以来コンサート等で共演する毎に、文化背景の異なるそれぞれの楽器によるお互いの音楽観に惹かれ合い意気投合、親交を深めた事がきっかけとなりユニットを結成。そこに表現される音は、民族音楽の持つ強いエネルギーと西洋音楽の持つ整合性が重なり合った、新しいスタイルの日本発コンテンポラリーミュージック。前例のないその音楽性は各地で賞賛を受け、2009年11月11日にアルバムをリリース。
上妻 宏光 <三味線プレイヤー>

1973年7月27日 / 茨城県出身

6歳より津軽三味線を始め、幼少の頃より数々の津軽三味線大会で優勝を重ね、純邦楽界で高い評価を受ける。その一方で、ジャズやロック等ジャンルを超えたセッションで注目を集め、2001年『 AGATSUMA 』にてメジャーデビュー。1st、6thアルバムは「日本ゴールドディスク大賞」を受賞。海外アーティストとの共演も多く、日本の伝統楽器と西洋の音楽との融合を行う他、音響システムを一切使用せずに民謡を演奏する「生一丁!」ツアーや、日本全国の小学校に出向き「生一丁!出張授業」を始めるなど、独自のアプローチで高い評価を得ながら“津軽三味線の伝統と革新”を追求し続けている。

Official Websitehttp://agatsuma.tv/
  塩谷 哲 <ピアニスト 作・編曲家 プロデューサー>

1966年6月8日 / 東京都出身

東京芸大作曲科出身。オルケスタ・デ・ラ・ルスのピアニストとしての活動(93年国連平和賞受賞、95年米グラミー賞ノミネート)を経てソロ活動を開始、現在まで11枚のオリジナルアルバムを発表する。自身のグループをはじめ、世界的ジャズピアニスト小曽根真との共演、SING LIKE TALKINGの佐藤竹善や矢井田瞳、絢香、渡辺貞夫、平井堅、今井美樹らとのコラボレートの他、モーツァルトのピアノ協奏曲などのクラシック演奏、05年愛・地球博にてビッグバンドを率いたステージを演出するなど、活動のジャンル・形態は多岐に渡る。

Official Websitehttp://www.earth-beat.net/
Copyright(c) 2009 mondoRana music entertainment Inc. All rights reserved.